あやややいややい!
ayakki.exblog.jp

今村組の『姉さん』ayaの日常
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
ばあちゃん。(超プライベート編)
昨日、高知の安芸市の講演に行ってきました。
最近は先生の講演には麻咲が同行しているんですが、今回このお話を頂いた時
「今回私行かせてもらっていい?」って言いまして・・

その理由は、母方の亡くなったおばあちゃんの家のすぐ傍だったからです。
e0048957_23571658.jpg

良い天気。飛行機から見た淡路島。

e0048957_23582675.jpg

そして高知空港へ着陸。

高知のおばあちゃん。
小さい頃2~3回しか会った事なくて、ほとんど記憶がないおばあちゃん。


良くある事かもしれませんが父方のおばあちゃんと母方のおばあちゃんが仲が悪くて・・・

物心つく前から、母が実家に帰る時には私は一緒に帰ったらダメ。みたいな暗黙の
空気が家族に流れてて、母が帰省する時には弟のみを連れて帰る。
というのがルールでした。
決して誰も口には出しませんでしたが・・・・。


私は幼稚園くらいの頃から
「あぁ、私は父方のおばあちゃんに付いて弟が母方のおばあちゃんに付いていたらいいんだな」
と幼いながらに感じ取っていました。


そんな無言のしきたりは私が大人になっても続いていて、そんな理由で
私は高知のおばあちゃんをほとんど知らないままにおばあちゃんは天国に行ってしまいました。

今村組がTVに出るときは欠かさずチェックしてくれたと聞きました。

会った事がほとんどない孫をTVで見るってどんな感覚やろ。
今思うともっと会いに行ったら良かった。

一緒に住んでる京都のばあちゃんにそこまで気遣う必要があったのか・・・とか。

一年に一回も母も帰れなくて、本当に何年かに一回。
そんな時くらい付いて行けば良かった・・・・


そんな後悔が未だに付きまといます。

2010年に亡くなったおばあちゃん。


早くにおじいちゃんを亡くし、一人で暮らしてた家は
住人を亡くして荒れ果てた空き家に。


外からだけでももう一度訪れておきたいと今回同行を強く希望しました。
e0048957_0205556.jpg


すると、相当古い家だったみたいで家には鍵すらなく
簡単に入れる状態で・・・恐る恐る家に入ると
e0048957_0215717.jpg

2年前に亡くなった時のままでした。


家の中に私の七五三の時の写真を見つけました。

きっと母が送った写真。

隠れてこっそり送った写真。
弟の写真はなく私の写真だけあった。

それが全て物語ってる。

もっと会いに来てあげたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

って改めて思いました。

そんな頃、外でうろうろしてるおばあちゃんが。
空き家に入り込んでる事、かなり不審に思われていたようで
まずは「孫です、ここに住んでたおばあちゃんの孫なんです」と誤解を解くと安心してくれた様で
e0048957_0285667.jpg

聞くと生前のおじいちゃん、おばあちゃんと仲良くしてくれていた近所のおばあちゃん。


「みちさん(おばあちゃん)喜んでるわ・・・こんな大きくなった孫が来てくれて・・・」と。
(かなりキツイ高知弁で・・・)

それから延々思い出話をしてくれて
嬉しかったなぁ。ちゃんと仲良くしてくれていた近所のおばちゃんがいたんだな・・って
まず安心しました。


名も知らないおばあちゃん、生前のおばあちゃんがお世話になりました。
ありがとう。本当に。



そんな思いで訪れた高知県安芸市。


来させてもらって本当に良かった。

きっともう二度と訪れないだろうこの地。

高知県安芸郡芸西村。


今回訪れた誰もいないおばあちゃんちが一番記憶に残るおばあちゃんち。

雑草生えまくりで荒れ果てたこの家が皮肉にも一番記憶に残る。
by aya-kki | 2012-08-02 01:05 | 今村組